東西の十字路である東エーゲ海に位置するヒオス島-そこには古くから言い伝えられて栽培し続けられてきた伝説のマスティックがあります。それは東地中海の文化に刻み込まれた、つい最近まで手を付けられなかった伝統と歴史上の出来事、文化の交流にかかわってきました。その科学的に証明された有益で治癒効果のある個性的な特性をもつマスティックにはより説得力があります。 ヒオス・マスティックは、マスティック樹木(Pistacia Lentiscus var. Chia:ピスタチア・レンティスカス・バー・ヒア)の樹脂の樹液の名前です。 それは、鋭い工具で樹の幹や枝を傷をつけて流れ落ちる樹液が涙の形に固まった天然の芳香性の樹脂です。 マスティック樹木を栽培するために長年にわたり築きあげられた専門的技術はユネスコの無形文化遺産に登録されています。





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